ふるさと鉄道保存協会の歴史

H11(1999).12.22
オユ10-2565を車両保存活用研究会より継承し、協会発足(石川県穴水町)

H12(2000).1.16

DB20、ヨ6114を有田鉄道金屋口駅へ搬入(和歌山県有田川町)

H12(2000).4.14-15

蒲原鉄道の木造貨車5両を有田鉄道金屋口駅に搬入(和歌山県有田川町)

H12(2000).4.23

有田鉄道「2000年春の鉄道祭り」でDB20を動態で初公開(和歌山県有田川町)

H12(2000).7.16

蒲原鉄道モハ1の保存署名運動(新潟県村松町)

H13(2001).10.28

ヨ9001先行公開(福岡県赤村)

H14(2002).4.10

蒲原鉄道電車モハ1号・モハ61号 加茂市による修復工事竣工記念式典

H14(2002).7.28

ヨ9001修復完了オープンセレモニー、ヨ9001を福岡県赤村へ譲渡

H14(2002).9.7-8

西鉄福岡市内線204号を北九州線車両保存会と合同で修復作業実施(山口県光市)

H15(2003).3.15

赤村トロッコ公開 赤村トロッコWG(福岡県赤村)

H15(2003).9.15

貨物鉄道博物館開館(三重県いなべ市)

H15(2003).10.19-21

デンカセメント8t機の外観整備(新潟県新発田市)

H16(2004).5.27

都電修復作業(東京都国立市)

H16(2004).6.20

ワフ30037伊賀WG「ワフいち」開催(のべ3回、三重県伊賀市)

H16(2004).10.16-17

西鉄福岡市内線507号を北九州線車両保存会と合同で修復作業実施(福岡県須恵町)

H16(2004).11.16

オユ10 2565を、のと鉄道甲駅から能登中島駅に移送

H17(2005).5.8
キハ20 443とナハネ20 347の修復開始。天竜二俣キハ20WG(静岡県浜松市)

H17(2005).6

赤村トロッコWG活動終了、ちゃりトロWGへ

H17(2005).8.1

「伊賀線協働塾」スタート(三重県伊賀市)

H19(2007).3

有田鉄道WGが金屋口鉄道保存会として独立

H20(2008).3.17

枕木交換機KHR-106Aをキハ28保存会へ譲渡

H21(2009).3

天竜二俣キハ20WGが天竜レトロ・トレインクラブとして独立

H21(2009).7.11

木造貨車ト1を金屋口鉄道保存会へ譲渡

H22(2010).3

ワフ30037WGが独立。セカンドステージWG新設。

H23(2011).11.21

木造貨車ワ12、ト2を(株)ジェイアール貨物・北陸ロジスティクスへ譲渡

H24(2012).3

セカンドステージWGを発展的解消
本部事業の夢コンテナ、鉄道郵便WG、ヨ9001WG、ちゃりトロWGの1事業、3WGに

H26(2014).5.3

軌道自転車を伊賀鉄道(株)へ譲渡

H26(2014).7.2

ディーゼル機関車DB20、貨車ヨ6114、ワム1を金屋口鉄道保存会へ譲渡

H26(2014).12.17

気動車キハ605、軌道自転車を(株)ジェイアール貨物・北陸ロジスティクスへ譲渡

H27(2015).8.12

旧国鉄コンテナC10形8848を加悦鐵道保存会へ譲渡

H28(2016).3.31

ちゃりトロWG、ヨ9001WGが解散

H28(2016).4.1

鉄道郵便WGがオユ10保存活動を継続し「ふるさと鉄道保存協会」を「鉄道郵便車保存会」に改称

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